殿部・股関節の症状

【変形性股関節症】
 40代〜50代の女性に多く股関節の軟骨がすり減り、関節の変形する事で痛みや可動域の制限がみられる病態です。
 初期は動き始めや立ち上がり時の痛みから始まり進行していくと痛みが強くなります。

【仙腸関節痛】
 体を支える骨盤と仙骨を結ぶ関節(仙腸関節)が炎症が起き腰や殿部、下肢に痛みを訴えます。
 産後や姿勢による仙腸関節が緩む、もしくはロッキングが原因です。
 
【梨状筋症候群】
 殿部の奥にある洋梨型の筋肉(梨状筋)が姿勢や負担により硬くなり坐骨神経を圧迫すると殿部から下肢にかけて痛みやシビレを訴えます。
 
【尾骨痛】
 体育座りや自転車のサドルが当たると尾骨が痛む症状があります。
 これは産後の骨盤の歪み、成長期による骨盤の変化、姿勢による歪みなどが原因です。